マレーシアの料理が時折見せる潮州菜の表情に、小躍り。

マレーシアの代表的麺料理「ラクサ」。
地域の特徴により味わい異なるラクサがいろいろ存在するそう。
そのなかで最も有名なのが「ペナンラクサ」の呼称ももつ、
アッサムラクサ
魚の出汁を利かせ、魚の身も入った、辛味と酸味が共存したスープの麺料理です。
これを、まとまった人数で予約すると特別に作っていただけるという機会に恵まれ、参加!
(現在は、材料があれば少人数&当日でもいただけるようです。)
a0105981_1182257.jpg

スープの酸味にミントリーフの清涼感が加わり、スッキリさわやか!
さらにパイナップルの甘味でとんがりがちな酸味や辛味にまろみが出ます。
麺・具材はもちろん、スープまで完食・完飲!

他にもアッサムラクサの前後にいろいろな料理をいただきました。

◎サテ
a0105981_1285792.jpg


◎オクラサンバル
a0105981_1294921.jpg

辛味タレを加えるとこれまた旨い♪
a0105981_1305410.jpg


◎ナシゴレン
a0105981_1342140.jpg


◎肉骨茶(バクテー)
a0105981_1354780.jpg


◎蒸し鯛の潮州スタイル
a0105981_1411472.jpg


料理が運ばれるときにお店のかたが料理名を教えてくださるのだが、
この料理が告げられた瞬間、中華アンテナが反応(笑)
潮州 Chao2zhou1(チャオヂョウ)」!?

そう!なんと!
ペナン州に住む民族のおよそ6割くらいが、潮州(広東省東部)や福建からやってきた中華系らしい。
そのため料理も、マレー・ニョニャ・インドに加え中華の要素も大きな存在感を見せる。

潮州菜(=潮州料理)は、乾物・塩・魚醤などをよく使い、酸味・甘味・香りが濃くはっきりしているのが特徴で、食材は海鮮がよく使われる。
振り返れば、アッサムラクサも、潮州菜の要素を大いに含んだ一品だったのですね〜

◎チャークイティオ
a0105981_2121975.jpg


◎デザート
a0105981_2125748.jpg

皮のライトグリーンは、パンダンリーフを使って色付けしているそうです。

中華にまつわる味の融合に触れ、嬉しい発見を得ました♪

ペナンレストラン
東京都港区芝2−4−16
加藤ビル1階
TEL 03-3456-3239
ペナンレストランのfbページ

ブロぐるめ! 食べ歩きポータル
[PR]