やっと、わかった
高校野球の、準決勝での花巻東&決勝での日本文理。
試合の終盤。
観ていた多くのひとは、
もうダメかもしれない、終わった
そう思ったでしょう、ワタシもそうでした。
ところが、本人たちは、違った。
諦めなど微塵も感じさせず、ベンチは笑顔と掛け声を絶やさず
ひとたび出塁したランナーを「絶対ホームに帰すんだ」と繋ごうとする気持ちを絶やさず
それを見事にカタチにしてみせてくれた。
そんな彼らの姿は、ワタシに悔いなく生きる術を教えてくれました。
ワタシが観たのが偶然この2試合でしたが、高校野球には、こんなすてきな場面にたくさん出会えるのでしょうね。
夏の代名詞として、「やっぱりこれ観なきゃね〜」とテレビで熱く語るひとをみて
「母校や地元校が出てるならまだしも、なんでそんなに入れ込めるのだろう」
と、ずっと思っていました。
でも、やっと、わかった
彼らの一生懸命な姿から溢れる、フィクションではない感動に、魅せられるのだなぁ。
ワタシにとっての新たな夏の代名詞になりました。
決勝の試合終了後、互いの健闘を讃え合う両校エース
のフォトニュースへ、リンクしています。(↑)
これを見ると、今でも胸が熱くなります!
↑
※フォトのリンク、終了してしまいました(泣)
とってもステキな写真だったのに!
試合の終盤。
観ていた多くのひとは、
もうダメかもしれない、終わった
そう思ったでしょう、ワタシもそうでした。
ところが、本人たちは、違った。
諦めなど微塵も感じさせず、ベンチは笑顔と掛け声を絶やさず
ひとたび出塁したランナーを「絶対ホームに帰すんだ」と繋ごうとする気持ちを絶やさず
それを見事にカタチにしてみせてくれた。
そんな彼らの姿は、ワタシに悔いなく生きる術を教えてくれました。
ワタシが観たのが偶然この2試合でしたが、高校野球には、こんなすてきな場面にたくさん出会えるのでしょうね。
夏の代名詞として、「やっぱりこれ観なきゃね〜」とテレビで熱く語るひとをみて
「母校や地元校が出てるならまだしも、なんでそんなに入れ込めるのだろう」
と、ずっと思っていました。
でも、やっと、わかった
彼らの一生懸命な姿から溢れる、フィクションではない感動に、魅せられるのだなぁ。
ワタシにとっての新たな夏の代名詞になりました。
決勝の試合終了後、互いの健闘を讃え合う両校エース
のフォトニュースへ、リンクしています。(↑)
これを見ると、今でも胸が熱くなります!
↑
※フォトのリンク、終了してしまいました(泣)
とってもステキな写真だったのに!
by uma18p
| 2009-08-29 03:45
| 休閑空間(ノンテーマ)