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カテゴリ:中国:板橋区( 5 )

わかりやすくカテゴリー分けするとしたら四川料理なのだろう。
だが、ここはひと皿ごとに並々ならぬ愛と探究心をビシバシ感じる、
言うなれば、
「蜃気楼料理」
なのです。
ここでしかいただけないものばかり!

◎やげんを使った涼菜
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◎くらげと煮こごり
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◎つけダレと別盛り香菜
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◎水餃
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◎辛味と花生がアクセントの料理
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◎担担麺
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◎麻辣牛肉笼仔饭
(辛く味付けした牛肉をご飯の上に乗せて蒸したもの)
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◎杏仁豆腐
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マスターは中国へ足しげく通い、現地の料理の味や食材にふれている。
その旅の写真をまとめたアルバムが店内に置いてあり、
それを見せてくれるとき、一枚一枚について当時の情景を楽しそうに振り返りながら
丁寧に話してくれる。
聴いているわたしまで、まるでその旅に同行していたような錯覚に陥りそうなくらいに、だ。
それはわたしにとっても幸福感に満ちた時間だ。
マスターとわたしがそれぞれ上海で思わず通りかかり高揚した路地が、偶然にも同じ路だった、というときは驚きと嬉しさに体をふるわせた!

ここで提供しているオリジナルブレンドの紹興酒が、とても飲みやすく美味しいので、行くたびにいただくのだが、「おいしいですよね〜」と告げたら多種の紹興酒の種類を挙げ、奥深きその世界を話してくれた。クールな表情でさらりと話すから簡単に聴いてしまうけれど、決して一朝一夕に得られるものではなく、積み重ねた経験や学びの産物なのだ。

それらをビシバシ感じた料理や話を全身で受けて、もっともっとわたしも経験と学びを積み重ね、中華料理愛を深めてゆこう!と心を新たにした。

声をかけてくださった常連のラルさんこうめさん、謝謝!

蜃気楼
東京都板橋区板橋1−33−1
TEL 03-3964-6657

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まだ寒い冬の某日、Twitterに現れた炒飯のつぶやきが、なぜかそのときわたしの目にはクローズアップしたかのように入ってきたんです。フォローしている方々がほとんど「美味しいツイート」なので、普段から重要情報源として、皆さんのつぶやきを見る度に、PCに作成してある「行きたい店」ファイルのなかがどんどん増えていっておりますが(笑)
ただこの日の炒飯ツイートはどういうわけか、何となく体が欲したといいますか、すぐ食べに行きたくなってしまい、つぶやき主さんから場所などの詳細を教えていただき、翌日の昼に行ってまいりました!
「炒飯」を店名に掲げるとおり、炒飯メニューがいろいろありましたが、わたしは、

◎玉子炒飯
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にしました。
玉子と葱のみの、シンプルな炒飯。
これを目にしたとき、そしてひと口たべたときに、
「何となく体が欲した」理由がわかったのです。

中国に居た頃。
わたしが行っていたところは、主食が米よりも粉食。最近テレビのバラエティ番組でも「麺のふるさと」として登場したり。多彩な麺食、その種類は300種以上ともいわれています。麺のほかには、たいてい馒头(man2tou まんとう:包子の餡無し版、でイメージがわくかしら)。そんなわけでほとんど馒头や麺を主食にしていたわけですが、やはりたまには米も食べたくなる。当時たしか粟を食べたこともたまにあったくらいなので、米はかなり貴重な食糧だったはず。米は好循環に流通していたわけではなく、保存状態も良好な状態ではなかったと思われます。状況を理解しつつも、日本での米食習慣は簡単に体から抜けるわけもなく。そのような経緯で、先輩留学生から聞いたか、お店からそう勧められたか、米を食べるときは白飯を食べることがあまりなく、炒飯をよく注文していたのです。
炒飯は、「蛋炒饭(dan4chao3fan4 たまごチャーハン)」か「肉炒饭(rou4chao3fan4 粗挽き豚肉のチャーハン)」のどちらか。
どちらもその名に入った食材のみでちょこっと塩味だけ利かせたシンプルな炒飯。料理数品とスープと炒飯、というパターンでした。

そう、ここの玉子炒飯が、このときのシンプルな炒飯を彷彿させるものだったのです!
たまごと葱のみのシンプルさ、ほんのり利いた程よい塩加減。
そういえばこういう炒飯、帰ってきてからあまり食べていなかったよなぁ。
それで「炒飯」の文字を見たとき、体が自然に反応したのかなぁ。
いやぁ思わぬきっかけでとっても懐かしい思い出がよみがえりました!
またこういう炒飯をお供に、家常菜(jia1chang2cai4:家庭料理)を頬張りたい!

東京都板橋区大山金井町41−11
TEL (03)5926-8557

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まだ寒さ厳しい1月終わり頃、看板に「麻辣湯(まーらーたん)」の文字を見つけ、即、店に入りました!
店看板には「麻辣湯」の文字に続けて「スープ春雨」と並記してあります。
麻辣湯は、上海でよく食べました。屋台があったり、食堂の一角にコーナー化していたり。
店頭に、串にさしてある食材がいろいろ並び、その中から食べたいものを自由にチョイス。決まったらそれを店員さんに渡すと、あつあつ麻辣スープでささっと煮て、碗に移してできあがり。
量を自分でコントロールできるので、ペコペコなときも小腹を満たす程度のときも、麻辣湯は大活躍!その麻辣湯の専門店ができたとは、なんとも嬉しい!
こちらの店は、20種類以上用意してあるトッピングのなかから3品を自由に選んで店員さんに渡すと、16種類の漢方食材を使い低カロリー・新陳代謝促進・体の冷えに効く・美容に良いなど効能満載な春雨入りスープと一緒にささっと煮てくれます!

手順はこんな感じで。まず店に入り席にバッグを置いたあと、ざるとトングを渡されます。
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奥のショーケースに並ぶ食材の中から好きなものを3品選びます。
基本メニューがトッピング3品+スープ春雨で¥650-ですが、もっと入れたい場合は、追加1品ごとに¥100-で足すこともOK。
続いてスープの辛さの段階を選択。
初段 白湯(辛味なし)
壱段 ピリ辛
弐段 中辛
参段 大辛
四段 激辛
伍段 極辛
それ以上 一段ごとに+¥50-
希望の辛さを伝えて、数分待ったらできあがり!麺の碗に入って運ばれてきます。
なんと残念なことにその完成図を撮り忘れておりました(苦笑)上海旅などで食べて以来久々の対面で、目の前に現れるなり即食べ始めてしまったんですね〜。
春雨の太さは、絲状でも帯状でもなく、中くらいだった気がいたします。
選べるところだと、
絲状 粉丝 fen3 si1
中くらい 粉条 fen3 tiao2
帯状 粉皮 fen3 pi2
とさまざまな太さの春雨が揃うところも。

スープは、漢方の薬効を期待してゴクゴク飲みたいため、辛さはひかえめ(中辛)にしました。
火鍋のスープのとき同様、体が温まり肌の調子が良くなります♪

まだオープン間もなかったのですが、「より多くの皆さんに、麻辣湯を知って好きになってもらえるようがんばります!他の場所にもお店出したいなぁとも考えているんですよ!まずはここでしっかりがんばろうと思いますよ〜!」とキラキラ笑顔で話してくれたふたりの小姐が印象的なお店です。
加油〜!

東京都板橋区大山東町59−20
TEL&FAX (03)3963-8727

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もうずいぶん前からとーっても気になっていて来てみたかった、蜃気楼!ようやく実現。
なかなか他の店で出合えない、新しい けれど 懐かしい感覚が湧く、マスターの四川愛が詰まったおいしい料理をいただきました♪

◎くらげの頭部の冷菜
コリッコリな歯ごたえがたのしい。
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◎锅贴(焼き棒餃子)
自家製の厚みあるモッチリ皮、鶏軟骨入り肉餡が噛むほどに味わい豊か。香菜を挟み込んで、ぱくり。
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◎豆腐干丝
細切り干し豆腐に枝豆・胡瓜・香菜などのアクセントが利く。
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◎炸茄子
揚げ茄子!麻辣味で。サクサク衣の中は、ふわとろ〜んな茄子。麻辣といっても真っ赤でヒーヒーする感じではなく、ふんわりスパイスが漂い、心地よい。もし眼前に限りなくあったとしたら、どんどん食べ続けてしまいそう(笑)ここにも香菜があるのがうれしい。
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◎蚂蚁上树
挽き肉と細春雨の炒菜。この料理は煮込みにするパターンもありますが、こちらは炒めで。粉丝(細春雨)がホロホロで挽き肉やスパイスをがっちり絡めていて、おいしい♪
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◎炒面片
平たく太い麺と年糕(もち)、プリっとした蝦をさっぱりした塩味で炒めたもの。これに、鮮やかなグリーン色をした、自家製の生花椒油をかけて。痺れや香りがしっかり移っていました。
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すでにもう、また行きたいな〜と思っている(笑)
マスターの成都の話も、もっとじっくり聴きたいし。
ご一緒したラルさん(ワインのご用意もありがとうございました)、こうめさん油谷亮子さん、ありがとうございました♪

東京都板橋区板橋1−33−1
TEL (03)3964-6657

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新板橋の駅からかなり歩いたところと、本郷2丁目交差点と、2店舗あります。
初訪は板橋、その後は本郷でランチに数回行っています。
麻辣味を出す料理は、かなりの量の花椒がきいています。「汁なし担々麺」など、麻辣味プラスでナッツもきいて美味しいのはもちろんのことですが、こればかりでなかったのが印象的。奥さんが薦めてくれた「牛肉と大根の炒め煮」!全体はあっさりしていますが、大根に牛肉のうま味がきゅっとしみ込んでいて、またふわっと紹興酒の香りも漂い、美味しかったです。完全再現ではないと思いますが、口の記憶を頼りに、似たものをたまに作ります。

*板橋店*東京都板橋区板橋3−34−12
            TEL(03)3961-9188
*本郷店*東京都文京区本郷3−15−1
            TEL(03)5800-5111
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