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北京へ行ったら、やっぱり食べたい「炸酱面(炸醤麺)」!
日本の中華料理店でも「ジャージャー麺」などの呼称でメニューに並ぶ店も少なくないのですが、北京のそれは、ちょっと違うのです。
前回(2007年夏頃)に行った一碗居がなかなかおいしかったのでそこへ再訪してもよかったのですが、いろいろな店の炸酱面を食べ比べるのも面白いかも!ということで、こちらへやってきました。(今回の旅では、此処ともう一軒行きました♪)

◎炸酱面
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麺・具・醤が別々の皿に盛られて運ばれます。
野菜を麺の上に乗せ、さらに、豚挽肉・椎茸・筍などを味噌で炒めて作った「炸酱」を乗せ、
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「炸酱」が全体に均等に絡むように、しっかり混ぜ合わせていただきます!
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「炸酱」は、それ単独でもおかずとなりそうな、食がすすむ味。ごはんの友にもいいかも。
もっちりほかほかな麺にぴたっと絡まって、おいしいです!
野菜の具が豊富なのもうれしい。特に枝豆の甘みとの相性がよく、とても好きです。追加トッピングしたいくらい(笑)

日本でも、このような「北京式炸醤麺」がメニューに登場してくれたらいいなぁ、と願っています。

同じ通り(地安門西大街)の少し西側に「京味楼」というレストランがあり「京味」のふた文字を見てこの店の前でタクシー下車。うっかり!そこから東方へ15〜20分くらい歩き、ようやく目的地「京味面大王」に辿り着いたのでした〜(笑)
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西城区地安門西大街35号
TEL (010)64056666

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先月初めに行ってきた、北京旅。
まぁ特に何かなくても常に中国へ行きたいと思っているのですが(笑)、今回北京に行こうと思ったきっかけが、ここ香山公園の紅葉を観よう、ということ。

初めて中国語を学んだとき使用した中国語言学院の教科書内に「香山红叶」という題材で登場してからずーっと気になっていました。山西省に居た頃、数回北京に出かけたこともありましたが、地方都市から北京へ行くのはまさに「街(都会)へ出る」という感覚。太原を夜出発し、火車(鉄道)に揺られて10時間程度、朝靄のなかの北京の風景にテンションが上がり、中心部を散策し、買い物して、普段よりちょこっとだけ奮発しておいしいごはんを食べて帰る、というのが常でした。そんなわけで、気にはなっていたものの「いつか」と思って機会を延ばし続けておりました。

今年の秋ふと「紅葉の時期だなぁ。どこ観に行こうかな〜。過去最も驚いた蔵王の紅葉にしようか、神宮外苑の銀杏並木をのんびり歩くのもいいよねぇ…」とあちこちの紅葉の名所を思い浮かべていたところ、香山公園のことを思い出したんです。で、北京行き決定!

開催していた「紅葉祭り」
23届(第23回) 香山紅葉文化節
2011年10月12日〜11月6日
の期間内にギリギリセーフ。

地下鉄で「动物园站(動物園駅)」まで移動し、そこからタクシーで20分余で、香山のふもとにある駐車場&商店街エリアに到着、下車。

各商店のモーレツで激しい勢い(笑)の呼び込みでたいそう賑やかな商店街を10分くらい歩き、ようやく公園入口へ。
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イマイチの天気だったにもかかわらず、たくさんの観光客で賑わっていました!
もうちょっと門へ近づいてみると、紅葉祭りの装飾が。
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チケット(大人ひとり10元)を購入して入場!
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この公園、金の時代(1186年)につくられた、800年余の歴史ある公園で、広さは、なんと約160万㎡!広ーい!ということで、游览索道(観光リフト)を使って山頂へ行き、全景を楽しむことに。乗り場まで歩いて10分くらいだったかな。
リフトのチケットは、单程(片道)ひとり50元。ちなみに市街地からここまで乗ってきたタクシー代が51元!なんだか高いリフトだなぁと思いつつ、でも登山する心の準備はして来なかった(苦笑)ので、乗車!
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リフトは全長1400m、乗車時間18分、海抜557mの香炉峰山頂まで運行。
幸い風がなく気温もあまり低くならなかったので、なかなか気持ちよく乗れました!
視界を遮るものがないので360度迫力のパノラマです。紅葉は、ピークを既に過ぎてしまったかなぁという印象。でも一部まだきれいに色づく葉も観ることができました。
半分くらいのところでカメラが設置してあり、乗車記念写真を撮影します(下車後パソコン画面に表示してあり、販売しています。買いませんでした;笑 たしか30元と言っていたかな)
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歩いて登っているひともいっぱい。ヒールの高いブーツのひとやベビーカー押しながら登るひとも!
頂に着くと、さすがにちょっと空気がひんやり。あったかい豆乳を飲みながら景色を眺めたり、少しぶらり。あいにくの曇天で、遠方の景色はすっかり霞んでいました。今の季節はだいたいこんな感じだよ、とタクシーの運転手さんが話していましたが、晴れていたら市街地のほうまで見渡せたかもしれません。
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山頂エリアの木々は、紅葉だけでない別のものでも真っ赤に染まっていました。
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赤く細長い布に、黄色い糸で数種類願い事が刺繍してあり、好きなものを選んで購入し、下部の空欄に自分の名前や来園日などを記入し、木にくくりつけていました。
そして、これに匹敵するくらい売れていて皆身につけていたのが、これ↓。
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ピンク・赤・白など数色の造花があり、それで冠を作ってもらうようです。かなり多くの女性客がかぶっていました!
しばらく散策し、さて降りようか、と再びリフト乗り場へ向かったら、行きに歩いて登った人々もハードさに観念したのか復路はリフトを選択する人が多かったらしく、乗車待ちの長〜い列が。もしや1時間くらいかかるんじゃないか、というくらい長かったので、歩いて降りることに。これがなかなか膝にきてキツかった!後半はカクカク小刻みに動き、すっかり膝がわらってしまっていました。

紅葉の名所として有名ですが、春や初秋のハイキングなども気持ちよく楽しめそう!

北京市海淀区西山脚下(买卖街40号)
TEL (010)62599886/1264
乗車バス路線:360路 714路 563路 318路 331路 696路 698路などが市街地から出ているようです。

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北京街歩きのお供、といえば、これ!
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掛紙のデザインがなかなかオシャレで、雫状の底部ぽってりな型の陶製瓶がなかなかカワイイ、ヨーグルトドリンクです。
街中いたるところで売っています。
喉が渇いたとき、小腹が減ったとき、大活躍!
購入したら、細いストローをくれます。この紙ラベルの上からそのストローをぷすっと挿して飲みます。
酸味控えめでほんのり甘くて、とてもおいしい!
180mlで、飲みごたえあり。

その場で飲んで瓶を置いて帰ると3元、
持っていくと5元。(わたしが利用した店の価格。統一価格ではないかも)

もし旅行や出張などで行き、店先に並ぶこの瓶を見かけたら、ぜひ飲んでみてください♪

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内臓モリモリごはん!
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◎炒肝
蒜をたくさん使った豚レバー煮込み。
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ポピュラーな北京小吃です。
煮込みに包子をつけていただきます。
その、つける用の包子は、猪肉大葱包子を注文。
葱と胡椒が利いた肉餡が入っているのでこれだけで食べてもなかなかおいしいですが、ふんわりというよりは硬めでむっちりした生地は、炒肝のややとろみがかったスープがピッタリ合います!

◎卤煮火烧(鹵煮火焼) 
胃袋や舌なども含めたホルモンがどっさり入った煮込み。
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碗の中には、丸い火焼(小麦粉の厚い固焼餅)を一口大にカットしたものが入っています。
あっさり味のスープに、醋蒜汁(酢とにんにくのスープたれ)をかけていただきます。

このふたつの料理は碗の大きさを選べます(大 or 小)。今回はどちらも大碗でいただきました!
さらに、他のお客さんの多くが注文していた、人気の春巻も注文!

◎炸春巻
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皮は、普段認識している薄くてパリッとした皮よりも若干厚めでもちっとした食感。太めでボリュームたっぷり、食べごたえある春巻!

店内は常に満席。自分で料理を購入して席へ運ぶ仕組みなのですが、購入の行列がずらりとできることもしばしば。絶えず賑わい活気ある店でした。
今回は初めて行ったので、代表的料理を選んでいただきましたが、他にも涼菜・熱菜・麺・甜品がいろいろあって、どれもおいしそうでした!店奥の厨房の他に、入り口そばにも小さな厨房があって、なかから手際よくじゃんじゃん料理が出てくるさまに釘付けになっておりました(笑)
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こういう店が近所にあったら、三食毎日行っても飽きることがなさそう!
また行きたいです!

東城区鼓楼東大街311−1号
TEL (010)84010570
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鼓楼のすぐ東側です。

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