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扉を開けて一歩店に入ると、麺や具と混ぜる「醤(ジャン)」を炒めるいい香りが広がります。
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葱と合わさって芳香が増し、食欲も更に増す(笑)

食べたのはもちろん、炸酱面(炸醤麺)!一杯15元!
注文してしばらくすると、仏頂面の服務員が麺と具をのせたトレーをもってテーブルのそばへやってきた。大きめの碗には麺、その横には具が一種ずつのった小皿が並ぶ。
服務員、その小皿をガッチャンガッチャン激しくぶつけながら、すごいスピードで碗へ放り込む!
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運ぶ直前に厨房で何かイヤなことでもあったのかい?って勘ぐってしまいたくなるくらい、ピクリとも表情を変えずに一気に激しく移していく(笑)結果、特に不機嫌だったわけではないようだ。あとに他のテーブルへ運んでいったとき何れも同様の仕草だったので!
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ここに、入り口で炒め実演をしていた「醤」を加えて、
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しっかり混ぜる!
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醤は、香りの印象よりも口当たりさっぱりめでしたが、いやぁやっぱりおいしい♪北京式炸醤麺はやっぱりいいね、と再確認!具の種類が豊富なのがいいし、醤が旨いし、麺は太めでもっちり。
日本でも食べたい〜!

北京市崇文区崇文門外大街29号
TEL (010)67056705

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北京観光の代表的スポットであり、ユネスコ世界文化遺産にも登録されている、万里の長城。北京郊外にいくつかある訪問可能なスポットのなかの代表的存在である、八达岭(八達嶺)へ行ってまいりました!
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ここを訪れるのは、2度目。とはいえ、前回はおよそ20年前。わずかな記憶をたどってみてもなかなか鮮明には甦らず、初訪問同然(笑)
市街地から長城までの移動手段は、鉄道・バス・チャーター車・ツアーなどいろいろ。今回は、路線バスを利用しました。ひとり12元。
北京中心部北西方面にある德胜门(徳勝門)から出発。八达岭(八達嶺)行きは、919路・877路の2路線があります。どちらも乗車を待つ人たちで長い列ができていました。本数がわりと多めで、満席になったら発車し、ほどなく次のバスがやってくるので、列の流れはまぁ良いと思います。今回877路に乗車。車窓からの風景や、時々山の斜面に現れる長城の一部を観て楽しんでいるうちに、到着。メインの入り口より少し手前にある「熊楽園」というところで降車。そこから2〜3分歩いて、入り口へ。
門票(チケット)を購入し、早速入場!門票は、ひとり45元。
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国内外から、家族で、ツアーで、たくさんの人が。パンダも(笑)
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中央から、比較的ゆるやかなコースと急勾配のハードなコースのふた手に別れます。
長城の後も街に戻ってたくさん歩くことになると思うので、ゆるやかなコースにしよう、と話し、そちらを選択したつもりが、わたしが方角を完全に勘違いしており、結果、ハードなコースを選んでいたことをあとになって気づいた(笑)
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たしかに、これってほぼ垂直じゃん!と感じてしまうくらいの急な角度のところもあり、「これでゆるいっていうんじゃ、向こうはいったいどんなことになっているんだ!」と驚きながら歩いていたのです…。
たまに足をとめて遠景を眺めたり、
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後方を振り返ってみたり、
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再び登ることに集中したり、
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を繰り返しながら、どうにか頂部へ到着。
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あいにくの曇天で気温も低めで、登り始める前は肌寒かったのに、暑くて発汗!
ここや、さらに先の通路では、日付や名前を彫って入れる登頂記念メダルを売る人がちらほら。結構買う人多し。
しばらく周辺を散策してから、前日の香山公園の下山同様、膝や腿をカクカクプルプルさせながら、ゆっくり降りていきました。
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そういえば、登る手段として、ロープウェーも候補にしていたのですが、運行していませんでした。
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帰りは、ホテルや土産物店エリアのそばから、919路のバスで德胜门(徳勝門)へ戻りました。
遠くの峰まで延々と続く長城のさまは、龍の如し。やはり世界の何処の他の建造物でも感じられない壮大さと迫力ですね!北京へお出かけの際には、ぜひ旅程に入れてみてください!

歩行コースともうひとつ、あとで気づいたこと。
門票(チケット)の裏面が、なんと葉書になっていたのです!
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「長城に至らずんば好漢にあらず!」の有名な一節に呼応するように、
「長城に登ったぞ!」とのメッセージ入り(笑)
良い「旅便り」になりそうですね!切手追加して、日本へ送ってみればよかったなぁ。

八達嶺長城日本語サイト
八达岭长城中国語サイト

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朝、出租車(タクシー)で環状線をぐーっと南下し飛ばして行ったのは、牛街。
牛街は、北京の回族(ムスリム)が居住する大きなエリア。
そのエリア内にある小吃店です。
店先には、入り口の左右どちらにも、おいしそうなものがずらりと並ぶ!
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そしてこれらを買い求める客も、ずらりと並ぶ!(笑)
皆、それぞれの「定番」があるようで、列がちょっと長くてもどんどん進みます。ので、あまり待つことはありません。
どれもおいしそうで、決めかねて悩んでいましたが、並んでいる間に前の客の多くが購入していたものたちを選択。
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<奥左→驴打滚> 蒸した餅のような生地に小豆餡をた、わらび餅のような食感のお菓子。見た目の大きさの迫力に反し、甘さひかえめ。   
<奥右→炸糕>  揚げ餅。中は小豆餡がたっぷり入っています。揚げ衣がサックサクでおいしい。
<手前→(名称不詳)> 餃子のような姿をした、肉包子。ぷっくりしていてかわいい。

欲しいものを店員さんに言うと、ぽんぽんビニール袋に入れて渡されます。
購入し、店内へ入るとテーブルと椅子があり、そのまま店内で食べていっても可。訪問時は、持ち帰った人がやや多めだったかなぁ。
もしもこの店が近所にあったら、毎日来ちゃうこと、必至だな〜!
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北京市宣武区牛街12号
TEL (010)63550735

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ここ数回の北京旅は、ひとりでした。
好きで食べたいけれどひとりでは行けなかった、北京ダック!
今回久しぶりにいただきましたー!
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生後日数・重量の限定条件をクリアしかつ皮に損傷がない極上品のみを使用しているそう。
厳選こだわりダックを、東京にも支店がある北京烤鴨の有名店『全聚徳』の元料理人厨師によってつくられます。

今回チョイスしたメニューは、
一鸭三吃 (一鴨三吃)
一羽のダックを3つの料理で楽しめます♪

<1>烤鸭(烤鴨)
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注文してしばらく待ったのち、まず一羽まるごとの状態で「焼けましたよ〜」とテーブルに持ってきてお披露目!
そのあと近くのテーブルできれいに切ってくれます。
カットされきれいに並んだダックをのせた皿が…なんともうひと皿!
ダックを、黄瓜条・葱・酱とともに、
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饼で巻いて、
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いただきます。
肉はもちろん、脂も皮も濃厚な甘みたっぷりでジューシーで旨い!
運ばれてきたときは、量の多さに驚きましたが、おいしくて、巻いて口へ運ぶ手が止まらず、饼をおかわりしてしまいました(笑)

<2>椒盐鸭架(椒塩鴨架)
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ダックのカット後に残った骨を、塩胡椒味の唐揚げに!
骨まわりには肉が結構残って付いているので、なかなか食べごたえあり。
啤酒(ビール)にぴったり!

<3>鸭架汤(鴨架湯)
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ダックのがらスープです。
胡椒をふんわり利かせて旨いスープ!
たっぷり食べてお腹が満たされていたのに、するする喉を通ってしまった!

ダックを骨の髄まで堪能できてしまうコースなのでした!

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大通りから少し外れた静かな胡同にあります。
近くの道沿いの住宅の壁に、道標あり(笑)ダックのナビに従って進むと、店に着きます!
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崇文区前門東大街正義路南口北翔鳳11号
TEL (010)67055578 or 67025681
FAX (010)67025681

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「北京といえば」まず挙がる風景。おなじみの、天安門!皇帝の居城だった紫禁城の正門です。
昼間に天安門広場に来たり、移動過程で門前の長安街をたびたび通ったりしておりましたが、夜、ここを目的地にゆっくり訪問したのは、初めて。
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全体がライトアップされており、夜空に明るく浮かび上がる!
夜も、記念撮影をする見学客でにぎわっておりました。ショルダーバッグにプリンタを抱え、撮ったらすぐに渡してもらえる「記念撮影屋さん」が何人も立っており、なかなかの稼働ぶりでした!

この南、長安街の先に、天安門広場が広がっています。
今回は広場へは入れませんでした。(夜だったからなのか、要人訪中で閉鎖していたのか、理由は不明です。)広場は外側から全景を眺めるよりも、中に立ってみたほうがその広さを実感できるので、入れなくて残念でした。

開放されているときは、たくさんの見学客の他に、凧揚げするひと、二胡を弾くひと、お土産を売るひとなどで賑わっていました。今回は、脇の歩道(これも結構広い)で数人が凧揚げしていました。

門前に、人民解放軍により五星紅旗が掲揚されるのですが、この旗も夜は降ろしてありました。ポールのそばに、揚げる時刻と降ろす時刻が表示されていました。

門全体のライトアップは点灯時間があるようで、食事を済ませたあと再び通ったとき(22:00くらいだったかな)は消灯していました。

天安門エリアの総合サイト

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『アイチーの、ハオチハピ録。』へご来訪いただいたみなさま

数多有るサイトのなかから当ブログを選んで見にきていただいたご縁に深き感謝の意を表します。
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遥か遠方へのびる万里の長城は、雲間を抜け天空へ昇る龍のよう。
2012年も、長城の如く龍の如く長く永く、大好きな中華料理を通して、おいしく愉しい時間をみなさまと共有してゆけたらなぁ、と思います。
本年もどうぞよろしくお願い申し上げます!

2012年 元旦

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