「ほっ」と。キャンペーン
台北から列車でコトコト南へ。
台湾中部、西岸寄りにある「彰化市」。
ここ、彰化の代表的グルメ「肉圓(台湾での呼称:バーワン)」を食べに行ったのは、2005年のこと。
彰化駅から歩いて数分の路地にある、肉圓の老舗店を訪ねました!
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肉圓とは、サツマイモ粉(地瓜粉)で作ったツルリとしてプルプルした食感(台湾的表現だとQQ)の皮で、豚肉・筍・椎茸などを包み、紅くて甘いソースをかけた、円盤状の料理。
出されるときは、食べやすいようにカットしてありました。
こちらの肉圓は、地瓜粉・豚肉などの食材選びや秘伝の配合など、随所にこだわり満載。
肉圓は3種の味があります。
「肉圓食べるの初めてならコレ食べて〜!」とオススメされた、
◎香菇肉圓
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あと、
◎干貝(干し貝柱)
◎蛋黄(たまごの黄身)
の2種。

口当たりと喉越しがよい!
もしかしたら和菓子ではあったかもしれませんが、
このテの味では初めての新食感。
なかなか合う!

小腹が減ったときにサラリと
また、食欲がわかないときにツルリと(←個人的にこのシチュエーションはほぼ無いですが;笑)
などなど
彰化の老若男女に愛される料理は、日本でも食べれるところが増えたら多くのひとに好まれそう。

次にまた食べれるのはいつだろう
また彰化に来るときかなぁ
でもまだまだ世界中に行ってみたいところはあるしなぁ
などなど
最初で最後かもしれない一杯の肉圓をしみじみいただいて来たのでした。

それから年月は経ち…
なんと!
台湾料理店のメニューに「彰化肉圓」の文字を発見!
ひゃ〜
思わぬところで再会できた!
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蒸し時間もしくは仕上げの揚げ時間が長めからか、彰化で食べたものより透明度は薄れ硬めの皮でしたが、なかなか近い味。
あとから調べてみたところ、いくつかの台湾料理店でメニューに「肉圓」があるようです。

台湾へ。旅に出かけたら台北から足をのばして
日本で。台湾料理店に入ったらメニューをチェックして
ぜひ「肉圓」にトライしてみてはいかがでしょうか?
現地では超定番なのにその特徴からなかなか定着しにくい台湾グルメ「臭豆腐」より、新たに「肉圓」が定番のポジションを獲得する日は早いかも!(夜市で食べる麻辣臭豆腐、好きなので、臭豆腐も全力応援しています♪笑)

おまけ。
彰化のおすすめスポット!
肉圓店から東へしばしぶらりと歩くと、
「八卦山大佛風景区」
に着きます。
小高い山の緑道を歩いて登ると、頂に、
「黒身釈迦如来大佛」
が現れます!
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大佛さまにお詣りしたあと、うしろへ振り返ってみてください。
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彰化の街のパノラマビューが広がっています!
夕陽とその光に染まる街の眺めは、一見の価値ありです♪

正 彰化肉圓創始老店
台湾彰化市陳稜路203號
TEL 04-7227868

台湾料理 新潟ラーメン 台北
東京都大田区西蒲田7−67−12
TEL 03-3738-8666

ブロぐるめ! 食べ歩きポータル
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by uma18p | 2013-03-23 16:44 | 台湾
夜のライトアップがきれいな高雄・愛河からすぐ近くにある菓子店、瑪莉食品。
ここの旗鼓餅が高雄土産によく使われると、泊まったホテルで教えてもらったので、行ってみました。元々ごはんの情報を聞き出そうとして向けた質問に、ここのことをはじめとしたおまけ情報をめいっぱいくっつけて答えてくれまして…。地元のいいとこをはりきって勧めてくれた喜びの気持ちだったのか、異国の女のひとり旅姿への奇異と憐れみの気持ちだったのか、真意はわからず(笑)。

で、旗鼓餅、「餅」とついていますが、「おもち」ではなく、「人形焼」のようなイメージのお菓子です。HPにもそのような旨の記載がありました。
実際は、人形焼をさらに、衣&餡ともに厚みをもたせて、しっとり感を増した感じです。口にはさんだ瞬間に、もう癒されます〜。

これと、木棉酥もおすすめのHP
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寧夏夜市の北端にある、豆花店。
つるつる&なめらかな豆腐はもちろん、トッピングも豆類や芋の甘煮などで、とってもヘルシー!夜遅くまで営業しているのですが、遅い時間でも気軽に安心して(!)行けちゃいます。

店運営ではありませんが、美味しそうな写真が載っています♪
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今ではすっかり台北の定番スポットとなった「晴光市場」。
特に「甜甜圏(ドーナツ)」や「晴光意麺(なかでも乾麺)」が有名ですが、それらに負けない名品です!
「オーギョーチ」という名称のほうがよく知られているでしょうか?
ゼリーや寒天デザートのように固形状の姿をしたものが多いですね。
ところが、ここの「愛玉檸檬」は、それはそれはふるふるで、ちゅるっとのどを通っていくやわらかさなのです。レモンやシロップが強すぎずおだやかな味付けで、これを食べ終えると、まるでエステやマッサージを受けたような爽快感を得られます!

晴光市場のほぼ中央に位置する屋台。
と、訪問当時の位置を書いたものの、可動なので変わっているかもしれない。
でも、変わらず居てほしい…!
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多くの海鮮料理店が並ぶ「溝仔尾夜市」。
この中でもひときわ賑わいを見せていた、「蚵仔煎(牡蠣のオムレツ)」の店です。
大きめのガレージのようなところ。道路側で、手際よく作られています。
そこで欲しい個数を告げ、奥の壁際に用意された席につき、くるのを待つ。
お客さんも絶えず回転していて、私が座った4人分のテーブルも、
ひとり(=私)&ひとり&ふたりで、相席。いつもそうであるようで、ほかのテーブルも、相互の人数をきいて確認してから着席して、できてくるのを待っていました。

牡蠣が惜しみなくたっぷり使われていて濃厚ながら、ここのものは青菜もどっさり入っているので、しゃきっとした食感でさっぱりしていました!

花蓮市自由街86號
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街なかをぶらぶらしてけっこう時間も経ち、足も疲れてきたしホテルに戻るか〜、なんて思ったときに、突如目の前に現れた包子&蒸籠の山と、それを買い求めるたくさんの人・人・人!
活気ある店の雰囲気にそのままひきこまれ、オープンスタイルの座席に着席(笑)。
できたて「小籠包」と、「酸辣湯」を注文。
「小籠包」は、ここの人気商品のよう。ほとんどの人が注文していました。小籠包と聞いて思い浮かぶ、極小・薄皮・スープたっぷり、というものではなく、小ぶりの肉まんといったほうが近いイメージ。ぶわっと湯気立つ蒸籠から運ばれて来たふかふか包子に、即カプリ。もっちり皮とたっぷり肉餡。疲れ吹き飛ぶ美味しさですっかりパワーチャージされ、このあともまた長く歩いちゃいました。

店運営ではありませんが、写真でたっぷり紹介していたサイト

http://038342933.travel-web.com.tw/
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ひと碗のなかにたっぷり手間をかけられた、丁寧仕上げの「えびごはん」。
炒飯と異なり、蝦と米飯それぞれ別の味付けがなされています。
蝦の香りや味わいをしっかり堪能できながらも後味軽やか。
米飯を炊くだしは、この店独自のもの。上にのった蝦とのバランスを計算された、「黄金比率」があるんでしょう、ついお碗を置くのを忘れて夢中で食べてしまいました。

手持ちの写真はサイズオーバー。
店舗HPにありました!
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大きめのガラスポットに色とりどりで豊富な種類の蜜餞が店内に並びます。目にも綺麗で、まるでかわいいアンティーク雑貨店のようです。「蜜餞」は、フルーツや梅の砂糖漬け。といっても、糖分は余分に使いすぎず、素材の味をしっかり感じられる優しい味。化学調味料などを一切使わずカラダにも優しい。取り扱い種類は40近くもあるそうです。店員さんをみつけられたら、質問に丁寧に応えてくれ、試食もさせてくれるので、じっくり選んで購入できます。
が、店内はかなり混雑しているし、店員さんも私服なので、みつけにくいかも。安平観光のおみやげに、と、みんなたくさん買っていました!

台南市安平区延平街84号
TEL(06)225904
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サクサク衣&ふんわり蝦の旨〜いフリットの店。
ここに来るために安平にくる人も多いようです。
歩道に面したガラス張りの厨房から、どんどん揚げたて蝦捲があがって、どんどんお客さんの手に渡っていきます。その数は相当なものなんでしょうね。
シンプルなつくりのようで、いろんな食材を使った手の込んだつくり。蝦の甘味がしっかり閉じ込められて、美味です!

安平は、台南の郊外にあります。

綺麗なサイトができていました。
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鹿港の街の中心を南北に走る「中山路」沿い、街の中心のやや南寄りくらいのところにあります。商店街のなかでも、ここだけ特に大勢のお客さんやつながる路上駐車で、わいわい賑やかです。
店名にも入っている「肉包(肉まん)」を、ひとつ購入。ひとつなんていうのは私くらいで、みんなたっくさん買い込んでいました。
当然餡の旨さもあるのですが、ここが他の肉包と大きく異なるのは、ほんのり甘味があって、ミルキーな感覚も備わった「包子(バオズ)」の部分の美味しさです!
「鹿港名菜」です、これは。

彰化縣鹿港鎮中山路71号
TEL(04)7772754
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