我流担担麺 竹子 天神下店

「我流」担担麺!いったいどんな担担麺かしら?と、都02バス乗車中の車窓からずっと気になっていたので、行ってみました!

メニューを見ると、麺類が大きく4種に分類されています。
<竹子すりごま紅油タンタン麺>
<竹子紅油酸辣麺>
<竹子しょうゆらーめん>
<我流つけ麺>
ということは、「我流」という言葉は担担麺にではなく、つけ麺にかかっていたのですね(笑)
各種それぞれに、
・シンプル(ex:タンタン麺、サンラー麺)
・四川(ex:四川麺、つけ麺のみザーサイつけ麺と表記)
・バンバンジー
・ゴコウニク
・パイコウ
の5種の味から選べます。
ちなみにつけ麺のスープは、つけ麺以外の3種のスープからひとつ選択。
そのスタイルが「我流」ということなのかな。

わたしはシンプルに、
◎担担麺
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をチョイス。とってもさっぱりしています。
紅油の辛味もひかえめ。やさし〜い担担麺です。
「紅油タンタン麺」という名称通り、現地で食べたような、汁麺でなく紅油を絡めるスタイルも選択肢にあったらなお嬉しいかも。

最近は「汁なし担担麺」という呼称がすっかり浸透してきているようで、以前より目に留まる機会が増えた気がします。だからといって「汁あり」が消えることは無く、陳建民さんによって日本で食べやすく且つ一杯で一食が成立するよう考案され広まり定着した「汁あり」担担麺を無性に欲するときもある。さらに暑い季節がやってくると「冷やし担担麺」なんていうステキ涼麺も登場したり。担担麺というひとつのカテゴリーがどんどん広がりをみせているさまがとても楽しく興味深いですね。

ところで、担担麺のいわれはもうすでにいろいろな場で紹介されているのでご存知なかたも多いはず。
1841年頃、四川省自貢市の陳包包というひとが天秤棒を「担いで」売り歩いたことに由来するといわれています。
したがって、担担麺の話題でよく挙がる「タンタン」の漢字は、この由来をふまえると「担担」が正解で「坦々」ではないことが理解できますね^^ ちなみに「坦々」の意味は、
1: 地形や道路などのたいらなさま。
2: 何事もなく時の過ぎるさま。変化のないさま。
です。この意味に則った、新「坦々麺」ができたらいいかも!平皿に、さっぱり味の極太平打麺が一枚ぺろーんと乗り、切って食べる、とか…。

他にいただいたもの。
◎木須肉
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肉だけが細切りなため、肉感がもうちょっと欲しくなる。

◎小籠包
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皮が厚めでむちっとしているので、包み方だけ変われば、蒸しor水餃子な印象。

本郷にも店舗があり、うろ覚えですが上中里にも新店ができたとTwitterで見たような。
担担麺と店舗のさらなる発展を目指し、加油〜!

東京都文京区湯島3−38−11
TEL&FAX (03)3831-6862

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