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情けないスタート(泣)

私事ですが、おととい誕生日でした。
そのお祝いに、と、店を予約してもらっておりました。
そこは、細くてそんなに交通量も多くない静かな道沿いにあるのですが、そこを通る路線バスをときどき利用しており、車窓から、いつも満席で中の人たちが皆いい表情を過ごしている様子を見て、気になる存在となっていました。
「ここ、絶対いい店だ!」
と、その様子を目にする回数が増していくにつれてその思いが高まっていき、それをいつも帰宅してからいつも話していたんです。
自ら数回予約のTELをしたことはあるものの予約が常に入っていて行けずじまい。
そこに行けることになり、当然テンションもあがって↑↑↑いました。

そして念願の入店。
席に着き、乾杯し、お通しの「帆立の稚貝」から、もう嬉しさが!ほどよくきいたにんにくがアクセントとなりつつ素材の旨味をひきたてています。これからいただくものへの期待も高まる。
まずは、お酒のお供に、「長崎・天然かんぱちの刺身」。
一緒にきた小皿には、少し粗粒の塩。これをちょっとつけて食べる。
これまで刺身はもっぱらわさび醤油。塩は初めてでしたが、素材の味がもっと表に出るんですね、びっくり。よいものを使っているからこそできることなんだろうな。
おかげで、旨い酒もくいっとすすむ。
次に「筍と鯛の白子焼き」を注文。
わくわく。
楽しみ。
早く来ないかなぁ。

…と待っていると。
とたんにカラダに異変が。
事態は急転、いっきに泥酔モードに変換。
私のカラダでたまに発生するのですが、それまでに飲んだお酒の組み合わせや順番によって、ぱったりと食欲がストップしてしまうんです。同一傾向が無く対策がとれないのが困りもの。
でも、ここでなると思わなかったし、なりたくなかったー!

…結局もうひと口も食べられませんでした。
大切な区切りの日に、もう本当に情けないスタートとなってしまいました(泣)。

いろんな人に「ごめんなさい」。
せっかく予約してもらったのに、ちゃんといただけなくてごめんなさい。
よいものをたくさん作っていただいたのに、その場できちんといただけなくてごめんなさい。

私の箸を持つ手がパッタリ止まってしまって悔やんでいた様子を察してくれていたお店の方が、残してしまったものを包んでくれました(天候や季節によってできない場合あり)。今日いただきましたが、時間が経ってもとっても美味しかった。
必ずまた行きます!

その店は、
やまだや
東京都中央区築地7−16−3 クラウン築地1階
TEL&FAX(03)3544-4789

再訪できたときに、いつものスタイルで店名タイトルで書こうと思います。