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中国西安地方菜 刀削麺酒家

身もこころもあったま〜る2品をいただきました。
麻辣刀削麺
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山椒がふわっと漂ってくるやさしめの味でした。
紅油も大量ではないので、さらっとした飲み易い仕上がり。
しかし、上に乗せられた粗挽き肉にはしっかり濃いめの味がついているので、
物足りなさは感じません。

羊肉泡馍
まず、やや厚めでもっちり高密度の焼餅が席にやってきます。
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これを、細かーくちぎります。
「できるだけ小さくね」と言われたので、小指の爪くらいの大きさにして、
「このくらい?」と訊いたら、
「うーん、…ま、いっか。いいほうだけどねっ」と、いまいちスカッとしない返事が。
地元の人はどのくらいに切ってるのか訊いてみたら、
「西安人は、米粒くらいにやるんだよ、手ェ痛くなっちゃうよね」とお答えが。
ワタシは、できません(笑)小指の爪大で充分です。
ちぎり終えるとまたそのどんぶりを厨房に戻し、粉絲と葱を加え、スパイスと一緒にじっくり煮出された羊肉のスープを入れて、再び席へ運ばれます。
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薬味は、香菜&豆板醤&らっきょう。
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このスープは、原味(そのままの味)が、羊肉のまろやかさが出てとっても美味しかったので、豆板醤はちょっとだけ匙のなかで溶かして数口のみ。
その分とはいかないだろうけど、香菜を追加したかった(笑)
この料理は、回族がラマダンの前に美味しくかつ腹持ちのよいものとして食べていたのが始まりで、のちに西安の大衆食として定着したのだそうです。
最初にちぎった焼餅がしっかりスープを吸って、弾力を増し、確かに腹持ち良し!
おまけにスープが美味しかったので完飲し、食べ終えた時には、胃が破裂しそうなくらい張りました!

このメニューの説明をしてくれたのが、マネージャーの李運娟さん。
まめにテーブルをまわって、客と談笑しながら交流をはかっていました。
23歳という若さながらしっかりした老板でした!

東京都中央区日本橋茅場町1−5−2
TEL&FAX(03)3666-5276
ほかに、日本橋店・浦和店があるそうです。
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